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俵先生インタビュー3

ジネコが女性のカラダのプロフェッショナル、俵先生にインタビュー。第3弾です。

俵先生プロフィール

お話を伺った先生
俵 史子先生 医療法人社団 俵IVFクリニック理事長
浜松医科大学医学部卒業。総合病院勤務時代より不妊治療に携わり、2004年愛知県の竹内病院トヨタ不妊センター所長に就任。
2007年、静岡に俵IVFクリニックを開業。「納得・理解して進む治療」「オーダーメード治療」を特徴としている。
妊娠しやすい身体作りのための、生活習慣指導にも力を入れている。

冷え症は様々な不調を引き起こします。すぐに改善を。

ジネコ)他にも、冷え症で悩む女性も多いです。この辺りが先生の指導に及ぼす影響としてはどんなものがありますか?
俵先生)私の専門分野では、血管抵抗悪化はそれ自体が、不妊の原因になっていると言われてきた歴史があります。
血流が悪い、つまり冷えの状態ですよね。
実験では足を冷やすと子宮動脈の血流が一気に減ります。
言い換えると、骨盤内の血流を減らしている状態です。
血液は栄養や酸素運びます。低酸素状態が悪いわけではないですが、臓器自体を活発に働かせるのに、血液の循環が必要なのは明白です。
そこで、私は、タイミングでの妊娠が十分に可能なご夫婦には、超音波見て血流が足りないとなると冷えの改善指導、運動指導など出来ることから勧めます。
それだけでも、反応は変わってきますよ。

葉酸は厚生労働相も認める、ママになりたい女性のマストアイテム。

ジネコ)厚労省も妊娠を目指す女性に葉酸の接種を勧めています。これはどういうコトですか?
俵先生)葉酸は、神経系に効果があり胎児奇形を減らします。また、妊娠中は血栓症になる方も比較的多いので、その予防になるといわれている葉酸はマストアイテムです。
ジネコ)先生、本日はありがとうございました!